糸満院

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おもろまち駅前院

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当院からのお知らせ

2026.01.23更新

近視診療実践セミナーに出席させていただきました

2026年1月22日(木) 沖縄ハーバービューホテルにて、近視診療実践セミナーが開催されました。

沖縄県内からたくさんのDr・COが出席されていました。

当院からは理事長:安里 良先生、おもろまち駅前院 院長:安里 瞳先生、受付部:新城 芙多葉、検査部:高木 雄太朗が出席させていただきました。

本セミナーでは、近年注目されている小児の近視進行抑制治療をテーマに、最新の知見や実臨床での取り組みについて、第一線でご活躍されている先生方による講演が行われました。

第1部は全国生配信されているものを全員で視聴。

第2部は現地講演で 「当院での近視抑制治療について~地域医療としての近視進行抑制~」おろく眼科 院長 「森山 無価先生」

第1部では、近視進行抑制治療の意義や考え方についての総論に加え、リジュセアミニ点眼液0.025%の臨床成績に関する報告があり、治療効果や安全性、実際の使用における注意点などについて、具体的なデータを交えた解説がなされました。また、近視抑制治療を医療現場に導入する際の実例や、制度面での最新情報についても共有され、日常診療を行う上で参考となる内容でした。

第2部では、実際に沖縄県内で近視抑制治療に取り組んでいる医療機関の立場から、治療の進め方や患者・保護者への説明の工夫、経過観察のポイント、近視抑制治療の種類と特徴などについて講演があり、より実践的な視点で学ぶことができました。

今回のセミナーを通じて、近視進行抑制治療に対する理解をより深めるとともに、今後の診療にどのように活かしていくべきかを改めて考える良い機会となりました。当院でも、得られた知見を日々の診療に反映し、患者さまにとってより適切な近視診療を提供できるよう努めてまいります。

今回、このような素晴らしい講演会に招待してくださった参天製薬株式会社担当である伊藤 勇人様、誠にありがとうございました。(検査部 高木)

 

 

投稿者: 安里眼科

2026.01.21更新

第6回 Okinawa Pacific Eye Conferenceに出席させていただきました

2026年1月17日(土) 沖縄ハーバービューホテルにて、第6回 Okinawa Pacific Eye Conferenceが開催されました。

沖縄県内からたくさんのDr・COが出席されており当院は毎年出席させていただいております。

当院からは理事長:安里 良先生、検査部より多田羅 和香(CO)、高木 雄太朗が出席させていただきました。

座長は琉球大学大学院医学研究科医学専攻眼科学講座 教授「古泉 英貴先生」

特別講演Ⅰ 「強度近視黄斑病変の診療」千葉大学院医学研究院眼科学 教授 「馬場 隆之先生」

特別講演Ⅱ 「ぶどう膜炎の診断、治療について」大分大学医学部眼科学講座 教授 「武田 篤信先生」

特別講演Ⅲ 「患者の本音を耳にしながら、点眼・レーザー・手術をどう使い分けるか」福井県 済生会病院 眼科部長「新田 耕治先生」

3つの講演どれも興味深く非常に勉強になったんですが、個人的に特に勉強になったのは特別講演Ⅱ 武田 篤信先生の「ぶどう膜炎の診断、治療について」でした。

日々の外来診療において見極めづらい「ぶどう膜炎」をわかりやすいスライドで診断・治療方法、紹介する際の留意点、実際の症例を提示してお話されており非常に勉強になりましたし、明日からの診療に役立てていこうと深く思いました。

講演会終了後の「情報交換会」では沖縄県内の様々なDrやCOと情報交換やお話をしたり非常に有意義な時間を過ごさせていただきました。

今後も、私たち検査員がこのような講演会があれば積極的に参加、情報をインプット、日々の外来でアウトプットし疾患を見つけだしDrのサポート・診療の質を高めていきたいです。

これからも職員一同、日々最新の医療知識を体得し、患者様により良い医療が提供できるよう研鑽に努めてまいります。

今回、このような素晴らしい講演会に招待してくださった千寿製薬株式会社担当である吉住 康男様、誠にありがとうございました。(検査部 高木)

 

 

投稿者: 安里眼科

2026.01.20更新

令和7年度 那覇市立病院「地域医療連携交流会」に出席させていただきました

2026年1月15日(木) ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城にて、令和7年度 那覇市立病院 地域医療連携交流会が開催されました。

県内からたくさんのDr・スタッフが出席されており当院は毎年出席させていただいております。

当院からは受付部:仲村 真理菜、外間 喜之、荷川取 侑大、神山 美妃、検査部:高木 雄太朗が代表として出席させていただきました。

本交流会は、那覇市立病院と地域の医療機関との連携をより一層深めることを目的として開催され、医師・医療スタッフをはじめ、多職種が一堂に会する貴重な機会となりました。

会の中では、地域医療における連携の現状や課題、今後の取り組みについて意見交換が行われ、日常診療では得がたい視点や情報を共有することができました。

当院としても、地域医療の一端を担う医療機関として、顔の見える関係づくりの重要性を改めて実感する場となりました。

今後も近隣医療機関との連携を大切にし、患者さまにより良い医療を提供できるよう努めてまいります。(検査部 高木)

投稿者: 安里眼科

2026.01.13更新

本年も大阪ろうさい病院 副院長/眼科部長「恵美 和幸先生」指導の硝子体手術が始まりました

本年も引き続き、硝子体手術の分野で豊富なご経験をお持ちの恵美先生を招請させていただき、恵美先生指導の硝子体手術が始まりました。高度な専門性を要する硝子体手術において、第一線でご活躍されている先生から直接指導を受けられることは、当院にとって大きな意義があります。

硝子体手術は、網膜剥離や黄斑疾患、硝子体出血など、視機能に大きく関わる疾患を対象とする重要な治療です。安全性と確実性が強く求められる分野であり、最新の知識と確かな手技の継続的なアップデートが欠かせません。

当院では、こうした専門的手術体制の維持・向上を通じて、地域の皆さまに安心して高度な眼科医療を受けていただける環境づくりに努めてまいります。今後も、質の高い医療提供を目指し、研鑽を重ねてまいります。(検査部 高木)

 

大阪ろうさい病院 副院長/眼科部長 恵美 和幸(えみ かずゆき)先生

日本眼科学会認定 眼科専門医。硝子体手術の分野において国内トップクラスの症例数を誇り、その卓越した術式は国内外で高く評価されています。現在は大阪ろうさい病院の副院長/眼科部長として後進の育成にあたるとともに、難症例手術の第一人者として、日本の眼科医療を牽引し続けていらっしゃいます。

投稿者: 安里眼科

2026.01.13更新

糸満院にて 救命 AED講習会が行われました

2026年1月10日(土)安里眼科糸満院にて救命・AED講習会を実施いたしました

蘇生ガイドライン2025 一次救命措置の変更点    ※2020と大きな変更点はなし

「適切な位置の素肌にパッドを貼ることができれば服をすべて脱がさなくてもよい。」という文章が追記されました。

「突然の心停止の直後には死戦期呼吸、すなわちしゃくりあげるような不規則な呼吸が時折みられる。これを市民救助者は「呼吸をしている」と誤って判断して見逃すことがあるが、このような普段どおりでない死戦期呼吸を認めた場合もCPRの適応である。」という文章が追記されました。

「心停止ではない場合でも、胸骨圧迫によって傷病者に傷害が発生するリスクは低く、救助者は恐れずに胸骨圧迫を開始すべきである。」という文章が追記されました。

「ショックボタンを押さなくても自動的に電気ショックを行う機種もあり、その際もAEDの音声メッセージに従う。」という文章が追記されました。

 

身近で起こりえる症状として

①火傷

②気道異物により窒息

③アナフィラキシーショック

①~③応急処置、対応の仕方と救急通報「119番」のポイントなどもご指導いただきました

 

実際に救急対応を要する患者様を想定した移送訓練も併せて実施致しました          

毎年このような訓練を継続して実施することで、職員一人ひとりが救急救命に関する知識と技術を習得し、万が一の事態が発生した際にも、落ち着いて適切な対応ができると考えております

この度は、有限会社アイライフ新垣様に「心肺蘇生法」および「AED講習」の実演・ご指導を賜り、誠にありがとうございました

(安里眼科糸満院 比嘉康成)

投稿者: 安里眼科

2026.01.09更新

第12回安里眼科ニューイヤーコンサートが開催されました

2026年1月9日(金)、安里眼科おもろまち駅前院にて第12回安里眼科ニューイヤーコンサートが開催されました。

今回は、琉球交響楽団団員の吉川えりな様(バイオリニスト)をお招きし、新春を彩る素敵な演奏を披露していただきました。

 

吉川様は、国際スズキ・メソード音楽院を卒業後、カフェコンサートの開催や「Casa トリオ」として語り付きのコンサートを行うなど幅広く活動され、屋内楽にも意欲的に取り組んでおられます。また、音楽を通した教育の研究にも力を注がれており、演奏活動と教育活動の両面でご活躍されています。

 

当日は下記の曲目を演奏していただきました。

(1)宮城道雄「春の海」

(2)エルガー「愛の挨拶」

(3)ドヴォルザーク「ユーモレスク」

(4)チャイコフスキー「花のワルツ」

(5)映画音楽「ムーンリバー」

(6)「エンターテイナー」

以上の名曲の数々を演奏していただきました。

 

来院された患者さん、各部署職員、Drの皆様は美しいバイオリンの音色に包まれ、穏やかな時間を過ごすことができました。新年の始まりに、音楽を通して心安らぐひとときをお届けしていただき大変嬉しく思います。

 

演奏していただいた吉川 えりな様この度は素晴らしいコンサートを、開いて下さりありがとうございました。

(受付 仲桝)

投稿者: 安里眼科

2025.12.27更新

2025年 安里眼科 望年会が行われました

2025年12月20日(土) 那覇市国際通りにある「ホテルコレクティブ」にて、安里眼科糸満院およびおもろまち駅前院両院合同で毎年恒例の望年会が行われました。

参加者は過去最大の96名、美味しい料理とお酒を交わしながら、普段ゆっくり話せない方々と話すことができたり非常に有意義な充実した時間を過ごすことができました。

会長「安里 良盛先生」ご挨拶

新人挨拶(11人入社)

各部署の年間報告

受付部「仲村 真理菜&外間 喜之」

看護部「松川 あゆみ&具志堅 加寿子」

検査部「城間 盛秀&高木 雄太朗」

永年勤続表彰式

男性新入社員たちによる余興

豪華景品抽選会&じゃんけん大会

理事長「安里 良先生」ご挨拶

集合写真

会長:安里 良盛先生のご挨拶では、患者様はなにか困って来院されている、その困っていることに丁寧に寄り添うような医療を提供しなければならないというお話がありました。

理事長:安里 良先生のご挨拶では、Dr1人が頑張ったとしても出来ることは限られており、多くの患者様へ医療を提供するには周りのスタッフあってこその「チーム医療」が必要不可欠、そのためには福利厚生の拡充などスタッフが働きやすい環境の整備が必須、Dr・スタッフが一丸となって、『ONE TEAM』で沖縄県の眼科医療に貢献していきたいとおっしゃっておりお二人のご挨拶に私は非常に共感し感銘を受けました。

安里 良先生が、スタッフみんなが働きやすい環境を目指し、今年も当院では様々な働き方改革が行われました、来年以降も働き方改革は実行されていきます。

美味しい料理とお酒、全員分の豪華な景品まで準備して頂き本当にありがとうございました。

 

個人的に今年印象に残っているのは、3つあります。

1.社員旅行 in 鹿児島

2.初めての学会発表

3.来年以降の自分自身の進路について決めた

昨年、13年ぶりに社員旅行が復活し台湾にみんなで行きましたが、今年は復活してから2回目ということで鹿児島にみんなで行き思い出に残る非常に楽しい旅行になりました。

私個人の話にはなってしまいますが、第41回視機能看護学会学術総会にて代表としてスライド作成と発表をさせていただいたことはこれからのキャリアにおいて非常に重要なイベントだったと感じています。学会発表することにより演者の皆様とご縁があり、連絡先を交換させていただき交流の機会を持てましたことを大変嬉しく思っており、今後の臨床現場で困った際は相談させていただきたいと思っています。

これも私個人の話にはなってしまいますが、自分自身の進路で来年4月からこれからのキャリアを見据えてもっと力をつけるため学校に通う決断をいたしました。必ず強くなり胸を張ってこの安里眼科に戻って来られるよう、新天地でひとつひとつ丁寧に積み重ねていきたいと考えております、今まで外来などで話しかけてくださった方や担当させていただいた患者様全ての皆様に感謝申し上げます。

 

2025年の外来・手術は終了となりました。

来年、2026年も安里眼科 糸満院・おもろまち駅前院ともにどうぞよろしくお願いいたします!

良い年末年始をお過ごしください 。(検査部 高木)

投稿者: 安里眼科

2025.12.26更新

Alcon社製 新型白内障手術装置「UNITY CS」初稼働(糸満院)

2025年12月16日(火)安里眼科 糸満院にてAlcon社製 白内障手術装置「UNITY CS」初稼働させました。

新しい機器を導入し、手術の安全性と効率性が向上し、患者様への負担が軽減されます。

新しい機器を安全に活用し、患者様により良い医療を提供出来るように日々技術の習得と適切な運用が出来る様務めてまいります。(検査部 川満) 

投稿者: 安里眼科

2025.12.23更新

千寿製薬株式会社によるアイベータ配合点眼液がBAC フリー製剤に変更・視認性向上ノズル「ノズルック」についての説明会実施(糸満院)

2025年12月16日(火) 安里眼科糸満院にて、千寿製薬株式会社様によるアイベータ配合点眼液についての説明会が行われました。

 

従来の保存剤のベンザルコニウム塩化物(BAC)からポリヘキサニド塩酸塩に変更となりBAC フリー製剤に生まれ変わりました。

【BAC フリーとは】

点眼薬の保存剤として使用されているベンザルコニウム塩化物(Benzalkonium Chloride)を含まない製剤です。

主なメリット

・眼表面への刺激軽減

ベンザルコニウム塩化物(BAC)は強力な防腐剤ですが、長期使用により角膜上皮障害や結膜の炎症など、眼表面の疾患を引き起こす可能性があります。BAC フリー製剤は、これらの刺激や不快感を軽減し、目の健康を維持するのに役立ちます。

・アレルギー反応のリスク低減

一部の患者さんでは、BACに対してアレルギー反応を示すことがあります。BAC フリー製剤を使用することで、このようなアレルギーのリスクを考慮する必要がなくなります。

・長期使用に適している

緑内障などの慢性疾患の治療では、多くの場合、生涯にわたって点眼薬を継続的に使用する必要があります。BAC フリー製剤は、長期的な使用における安全性が高く、患者さんのアドヒアランス(治療の遵守)向上にもつながります。

・眼手術への影響抑制

将来的に緑内障手術が必要になった場合、保存剤による慢性的な炎症は術後の合併症のリスクを高める可能性があります。BAC フリー製剤は、将来の手術に備えて眼の組織を良好な状態に保つのに役立ちます。

 

【ノズルックとは】

“点眼液を確実に眼に届けたい”の思いから生まれた千寿製薬の視認性向上ノズルそれが「ノズルック」です。

次のような方には点眼ノズルの先端がみえづらい可能性があります。

・緑内障  ・白内障  ・遠視、老視

中心視野障害、コントラスト感度の低下、視力低下、近くのものがぼやけて見える。

 

ではなぜ、ノズルックだと見やすいのか?それはノズルとボトル間のコントラスト・色差が影響しているからです。そうすることで、「点眼ノズル先端↔ツバ」間と「ツバ↔ボトル」間の2つの色差でノズル先端の視認性を高めているからです。今まで点眼を失敗していた方たち(特に緑内障患者)でも、点眼成功率を向上させることができ視機能維持にも繋がります。

 

今後、患者さんに説明するときに今回の説明会で学んだ事をお伝えできればなと思います。

 

今回、このような説明会をして下さった千寿製薬の吉住様、誠にありがとうごさいました。

(受付 仲桝)

投稿者: 安里眼科

2025.12.19更新

千寿製薬「アイベータ配合点眼液」の説明会が行われました(おもろまち駅前院)

12/18(木)安里眼科おもろまち駅前院にて、千寿製薬「緑内障・高眼圧の点眼液アイベータ配合点眼液」がパワーアップされたので、その説明会をしていただきました。

①見やすいノズル先端「ノズルック」
②保存剤の変更
の2点をお伝えします。

[見やすい先端ノズルック]
・緑内障の方  ・白内障の方
・遠視や老眼がある方
は特に、コントラスト感度の低下や、近くのものがぼやけて、点眼ノズルの先端が他の方と比べて、見えにくい可能性があります。
※コントラスト感度とは、白黒の差や明るいもの暗いものを見分ける能力のことです。

人間の目で1番見やすい色は緑色、情報が伝わりやすい色は青色といわれているので、
ツバの着色で色素UPさせることで、見やすいノズル先端になりました。

   

[保存剤の変更]
アイベータ配合点眼液に含まれていた保存剤のベンザルコニウム塩化物「通称:BAC」→ポニヘキサニド塩酸塩へ変更になりました。

ベンザルコニウム塩化物とは?
 薬を清潔に保つための、消毒成分です。
長く使ったり、敏感な目の方だと、
・目がしみる
・乾きやすくなる
・アレルギー反応
といった症状が出ることがあります。

ポニヘキサニド塩酸塩とは?
 目に優しめで、効果の高い消毒成分です。
・コンタクトレンズの洗浄、消毒液
に使われたりします。

従来の保存剤と比べて目に優しい成分なので、アイベータを点眼してアレルギー反応が出た患者さんが、今後もしかしたら減る可能性があるかもしれません。とのことでした。

説明をきいて、見やすいノズルにする事により他の点眼液とも区別つきやすく、目にも優しい保存剤使用しているので、さらに使いやすくなったのではないかと思います。

この度は、このようなわかりやすい説明会をしてくださった千寿製薬の吉住様、誠にありがとうございました。  

受付 新城

 

投稿者: 安里眼科

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