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2026.03.13更新

アバレプト®懸濁性点眼液0.3%勉強会が行われました(おもろまち駅前院)

3/12(木) 安里眼科おもろまち駅前院にて、千寿製薬株式会社より近日発売予定のドライアイ治療薬「アバレプト®懸濁性点眼液0.3%」の勉強会が行われました。

 

アバレプトの一番の特徴としては、ドライアイ治療において新規の作用機序を有する、世界初TRPV1拮抗点眼剤であることだそうです。

従来のドライアイ治療薬では、涙液層の正常化や角膜上皮障害が改善していても、不快感が残り、自覚症状とのギャップが生じることがありました。

この自覚症状の原因となるのが、TRPV1という、カプサイシンや熱などの刺激を「痛み」と感じる受容体によるもので、ドライアイによる炎症がTRPV1を活性化させ、不快感を自覚させています。

アバレプトは角膜上皮障害や炎症を改善しつつ、同薬に含まれるモツギバレトプがこのTRPV1の活性化を阻害し、不快感や乾燥感の改善が期待できる点眼剤となっているそうです。

また、ベンザルコニウム塩化物という防腐剤が含まれていないため、防腐剤によるアレルギー反応が出てしまう方でも安心して使用できるということでした。

実際に当院スタッフが点眼した感想では

・スッと目になじむ感じがする

・少し冷たく感じるが、不快感はない

・サラッとしていて使用感がいい

などが挙げられていました。

 

 

個人的な感想になりますが、不快感や乾燥感など、自覚的な症状の改善につながれば、長期的な治療のストレス軽減も期待ができそうです。

今後とも患者様に最適な選択、提案が出来るよう、スタッフ一同研鑽に努めます。

千寿製薬株式会社 吉住様、貴重なお時間を頂き、誠にありがとうございました。

(検査部 石垣)

 

 

 

投稿者: 安里眼科

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