糸満院

  • 〒901-0302 沖縄県糸満市潮平722
  • 098-994-1882

おもろまち駅前院

  • 〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち4丁目3-13
  • 098-868-1882

ブログ

2022.03.07更新

糸満院の入口について

本日より新しくなった糸満院での診療が開始となりました。

駐車場は一緒で、裏側からまわれます。入口が分かりづらいので写真をアップします。

①⇒②⇒③⇒④のように進んでください(担当 大城)

 ①

糸満院道案内1

糸満院 道案内2

③ 

糸満院 道案内3

 ④

糸満院 道案内4

 

 

投稿者: 安里眼科

2022.03.04更新

世界緑内障週間「ライトアップ in グリーン運動」

glaucomaglaucoma

今年も安里眼科おもろまち駅前は「ライトアップ in グリーン運動」に参加します(2022年3月6日(日)~ 3月12日(土))

ライトアップ

ライトアップ

ライトアップ in グリーン運動で伝えたいメッセージ

 

早期発見・継続治療・希望

40歳を過ぎたら眼の定期健診を!

 

(担当 國吉)

投稿者: 安里眼科

2022.02.16更新

安里眼科 糸満本院 リニューアルオープンに伴い火災報知器の説明会が行われました

令和4年2月14日に安里眼科糸満本院新施設にて職員全員参加で新たに設置された火災報知器(消防設備)の使用方法の説明会が行われました。

最新の火災報知器は警報音と光で火事を知らせ速やかに火災場所の特定を行え、患者様の避難誘導をすることができます

そして新施設では火災の際に自動で防火扉が閉まる等、延焼を防ぐシステムも導入されています

警報が鳴ったら全職員が落ち着いて行動できるように定期的に消防設備の点検及び避難訓練を実施していきたいと思います

(検査部 比嘉 康成)

火災報知器の説明会

投稿者: 安里眼科

2022.02.13更新

マイオピン0.025%点眼液の処方を開始しました

当院は以前より、近視進行抑制効果のあるマイオピン0.01%を取り扱っていましたが、今回、濃度が2倍以上になったマイオピン0.025%の取り扱いも始めました。

マイオピンを開始する場合はこれまで通り0.01%から開始します。最初から0.025%を投与することはありません。0.01%をご使用いただいている患者様で、経過を診ながら、近視の進行具合が早い方に0.025%を処方させていただきます。

※0.025%製剤は0.01%製剤と比べ、より優れた近視進行抑制効果を示すことが確認されていますが、0.01%製剤よりもまぶしさを感じやすくなる場合があります。

Myopine

投稿者: 安里眼科

2022.02.01更新

第45回 日本眼科手術学会へ参加しました。

表紙

2022年1/28(金)~30(日)まで東京国際フォーラムにて第45回日本眼科手術学会が開催される予定でしたが、東京が新型コロナウイルス感染拡大にともなう蔓延防止法発令により、会期目前で現地開催が中止となりました。現地開催で準備されていた総会長の加賀達志先生をはじめ運営に携わった委員の方々のご心労察します。急な中止となりハイブリッド、オンラインできない中、特別講演、モーニングセミナー、ランチョンセミナーを拝聴することができました。(担当 屋宜)

 

投稿者: 安里眼科

2022.01.11更新

ニューイヤーコンサートについてお知らせ

令和4年1月14日(金)に開催予定しておりました第9回安里眼科ニューイヤーコンサートは、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、中止とさせて頂きます。(受付 國吉)

投稿者: 安里眼科

2021.12.30更新

糸満院移転について

2022年2月10日(木)~2月14日(月)まで、糸満院は移転準備に伴い休診となります。移転は現在の建物の裏側になります。ご理解の程どうぞ宜しくお願い致します。(受付 比嘉)

投稿者: 安里眼科

2021.12.16更新

べオビュ硝子体注射用キットについての説明会がありました

本日、ノバルティスファーマの楢木様より、べオビュ硝子体注射用キットについての説明会がありました。加齢黄斑変性に対する治療薬としてベバシズマブ(アバスチン)、ラニビズマブ(ルセンティス)、アフリベルセプト(アイリーア)が現在硝子体注射治療薬として存在しておりましたが、2020年の新治療薬としてブロルシズマブ(ベオビュ)が登場しました。ベオビュは硝子体内へ投与し、血管内皮増殖因子(VEGF)の活性を阻害することで血管新生の形成を抑制し、漿液の漏出を減らすVDGF阻害薬です。VEGF阻害剤による治療は、現在滲出型加齢黄斑変性における標準治療となっております。臨床試験でアフリベルセプト0.5mgに対してブロスシズマブ6mgで比較試験を行ったところ、初回3回毎月治療後、アフリベルセプトでは2ヶ月に1度、ブロスシズマブにおいては3ヶ月に1度硝子体注射治療になったとのことです。つまり、硝子体内でのブロスシズマブの効果の方が長く持続するために、投与回数を減らせるということです。しかし、非常に重大な副作用が報告され始めているようで、眼内炎症が日本人では12.8%で生じたとのことでした。投与後2週間でぶどう膜炎のような所見(豚脂様角膜後面沈着物、動脈の白線化、静脈閉塞、出血etc)がみられ、抗体の異常産生による血管炎が懸念されるとのことでした。その場合はステロイドの点眼や注射、内服などで対処できるようですが、重篤な合併症をきたす可能性があるとの報告が続いているため、当院ではまだ採用しておりません。今後も副作用や合併症などの情報収集をしながら、検討していこうと思います。楢木様、ありがとうございました。(検査 宮里)

ベオビュ説明会1

ベオビュ説明会2

 

投稿者: 安里眼科

2021.12.03更新

日曜日の診療について(おもろまち駅前院)

令和4年1月より、おもろまち駅前院・日曜日の受付時間は午前11時までとなります。

ご理解・ご協力の程どうぞ宜しくお願い致します。

投稿者: 安里眼科

2021.12.01更新

診療日についてのお知らせ(おもろまち駅前院)

2022年3月より、おもろまち駅前院は、月曜日祝日の前日の日曜日は休診となります

2022年は

3月20日(

7月17日(

9月18日(

10月9日(

が休診となります。

 

※下記の第5日曜も休診です。

1月30日(

5月29日(

7月31日(

10月30日(

 

ご理解・ご協力の程どうぞ宜しくお願い致します。(受付 國吉)

投稿者: 安里眼科

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