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2024.03.14更新

3次元眼底像撮影装置「DRI OCT Triton Pro」を各2台導入しました(糸満院・おもろまち駅前院)

3次元眼底像撮影装置「DRI OCT Triton Pro(トリトン)」を各院に2台導入いたしました。

OCTは眼底、眼球内部の断層像がとれる”眼科のMRI”の様なものです。

これにより、加齢黄斑変性症や、中心性漿液性脈絡網膜症、糖尿病網膜症、網膜色素変性症などの有用な情報を得られ、より精度の高い治療が可能になります。

このOCTはSwept Source-OCTという最新の網膜三次元解析装置となり、従来のOCTと異なる波長の光を使います。

それは、波長1μm帯光源は網膜組織の深いところまで浸透するので、眼底深部の観察や硝子体などに混濁がある場合での観察を容易になります。

つまり、眼底出血や白内障などがあり、OCT撮影が出来なかったケースでも、撮影が可能になるわけです。

100,000 A-Scan/ 秒の高速な撮影スピード、つまり、一秒間に10万回測定することにより、眼球運動の影響を受けにくく、しかも、高精細なOCT画像を撮影することができます。

また、波長も以前の半分以下と短いので、以前のOCTよりも2倍の以上の解像度の画像となります。

また、撮影光は完全に見えませんので、患者さんが撮影光を目で追うことにで、撮影ミスが減らすことができます。

今後も皆様に喜んでいただけるような医療を提供できるよう最大限の設備投資・技術向上を行なってまいります。

 

投稿者: 安里眼科

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