2019.01.18更新
2019年安里眼科ニューイヤーコンサートが無事開催されました
第6回安里眼科ニューイヤーコンサートが下記日程で開催されました。
日時:2019年1月18日(金)11:00~11:40
場所:安里眼科おもろまち駅前2階ロビー
待合室の患者様方もしばしの間、美しいヴァイオリンの音色に聞き入っていました。演奏者の中村祐実子様、本当にありがとうございました。(担当 玉城)


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2019.01.15更新
2019年 安里眼科新年会
明けましておめでとうございます。去る1月13日に、那覇市のハーバービューホテルで安里眼科新年会が盛大に行われました。理事長の新年の挨拶で始まり、降旗先生、本幡瞳先生より昨年の反省点やこれからの安里眼科の在り方についてのお話がありました。その後、各部署主任から昨年の反省および今年の抱負についての発表がありました。新入社員8人もそれぞれの想いを述べてくれました。ビンゴ大会や余興でみんなで盛り上がりました。最後は総院長より締めの言葉を頂きました。今年も安里眼科糸満院&おもろまち駅前院スタッフ一同、力を合わせて患者様の満足度向上および沖縄の眼科医療に貢献していきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。(担当 平安)



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2019.01.04更新
第6回安里眼科ニューイヤーコンサート
第6回安里眼科ニューイヤーコンサートを下記日程で開催致します。
日時:2019年1月18日(金)11:00~11:40
場所:安里眼科おもろまち駅前2階ロビー
演奏者:中村祐実子(なかむら ゆみこ)プロフィール
沖縄POP VIOLIN
5歳よりヴァイオリンを始める。
沖縄県立開邦高等学校芸術科音楽卒業。
沖縄県立芸術大学音楽学部音楽学科
器楽専攻弦楽コース卒業。
第38回琉球新報音楽コンクール高校の部第一位受賞。
第35回沖縄県高等学校コンテスト弦楽独奏の部金賞。
2009年8月、AFJAM主催パリ国際音楽アカデミーにてアレクセイ・モシュコフ氏マスターコース受賞。
2012年2月、パレット市民劇場にてリサイタルを開催。
2012年7月、ピアニスト前元愛とのユニット「フルール」を結成。
2014年9月フルールの1stCDミニアルバム「Fleur」をリリース。
2014年度〜2016年度沖縄県立芸術大学非常勤講師。
2016年7月、パレット市民劇場にて「中村祐実子室内楽コンサートvol.1ムジカ・インスピラーレ・クラシカ」開催(Vc.金子鈴太郎、Pf.譜久山夏葵)
2017年5月、Flagship Japan主催東京駅サロンコンサート&パーティーVol.1にナビゲーター及びアンコール出演(八重洲ホール)。
現在も県内を中心にソロ、室内楽、オーケストラなどの演奏活動に携わる他、モデル、タレント業、アンビエント作曲業へも振り幅を拡大している。
妖艶可憐なビジュアルと、その見た目からは想像出来ない演奏技術は必見。
2018年11月にはDJ SASAとのコラボユニット「中村祐実子 with ちゅらさんぶる」でCD「かふう」を発売。
沖縄音楽に対する新たなアプローチを投げかけており、今後ますますの活躍が期待される。
楽しい音楽事務所所属。
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2018.12.27更新
年末年始のお知らせ
年末年始の診療のお知らせです。
安里眼科糸満院、おもろまち駅前院ともに、年末の診療は12月28日(金)まで、年始の診療は1月4日(金)からとなっております。
12月29日(土)~1月3日(木)は両院ともに休診日となっておりますので、お間違えの無いように宜しくお願い致します。(担当 國吉)
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2018.12.20更新
千寿製薬株式会社勉強会
本日千寿製薬株式会社様主催の緑内障勉強会に参加しました。

緑内障診療ガイドラインの変更点についての勉強会となり、今までのガイドラインとは違いエビデンスに対する重要度のランク付けが行われとても分かりやすくなったように感じました。最近注目されているPPG(前視野緑内障)の診療ガイドラインの説明もあり自分の中でのアップデートが行われとても勉強になりました。

勉強会を開いて頂いた千寿製薬の中田様、わかりやすい講演誠にありがとうございました。
また、勉強会の後には年内ラストとなる安里眼科総院長お手製のテストが行われ職員全体で頭のフル回転する一日となりました(*_*;

(担当 神谷)
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2018.12.01更新
第136回 沖縄眼科集談会プログラムに参加しました
平成30年12月1日(土)に、第136回沖縄眼科集談会プログラムがありました。今回は一般演題が4題、特別講演が1題ありました。
一般講演は、①視機能改善が困難であった猫ひっかき病の一例 (琉球大学 親富祖 さやか先生)、②層状黄斑円孔術後に発症した脈絡膜新生血管に抗VEGF薬が奏功した1例 (琉球大学 北村 優佳先生)、③新しい結膜弛緩症手術『涙湖形成術(仮)の検討』(大浜第一病院 大山 泰司先生)、④眼内レンズ強膜内固定始めました(松永眼科 松永 次郎先生)の発表でした。
特別講演は、糖尿病黄斑浮腫治療のパラダイムシフト~過去から未来に向けて~(名古屋市立大学医学部眼科学教室 教授 小椋 祐一郎先生)でした。
昨年、琉球大学眼科に古泉 英貴教授が就任されてから様々な分野の先生方をお呼びしての講演会が増え、毎回とても勉強になります。(担当 安里)
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2018.11.27更新
年末年始のお知らせ
年末年始の診療のお知らせです。
安里眼科糸満院、おもろまち駅前院ともに、年末の診療は12月28日(金)まで、年始の診療は1月4日(金)からとなっております。
12月29日~1月3日は両院ともに休診日となっておりますので、お間違えの無いように宜しくお願い致します。(担当 國吉)
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2018.11.23更新
アルコンファーマ株式会社主催の『DMEの最適な治療とは?』in 東京の講演会に参加してきました
本日、東京プリンスホテルにて、アルコンファーマ株式会社主催の『DMEの最適な治療とは?』in 東京の講演会に参加してきました。
第一部では、大血管障害と細小血管合併症予防のための糖尿病診断の現状について徳島大学糖尿病・代謝疾患治療医学分野主任教授の粟飯原賢一先生より、DME病態の基礎・抗VEGF抗体薬の特徴について久留米大学医学部眼科学講座主任教授の吉田茂生先生より、抗VEGF薬にまつまる諸問題-全国アンケート調査の結果からーについて三重大学眼科学講師の杉本昌彦先生よりお話がありました。抗VEGF薬の注射のタイミングや全身合併症についても詳しく述べられており、とても勉強になりました。
第二部では、“抗VEGF薬治療中心“で眼科杉田病院の大喜多隆秀先生より、“抗VEGF薬とレーザー”で聖路加国際病院眼科部長の大越貴志子より、“抗VEGF薬とオペ”で信州大学眼科助教の平野隆雄先生より症例提供がありました。抗VEGF薬のスイッチングのタイミングや、グリッドレーザー(低閾値光凝固)併用の治療、術前OCTではっきり牽引がわからなくても硝子体手術で薄い皮質を除去することで黄斑浮腫が軽減する、硝子体手術後の無硝子体眼に対しても抗VEGF薬の効果は期待できるということを学びました。日帰り東京でしたが、しっかり勉強できました。(担当 安里)

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2018.11.15更新
ジャムコンの接客・接遇研修が行われました
本日、ジャムコンの鈴木さんによる接客接遇研修の話がありました。近年、医療設備の高額化、医療進歩の激化により“選ばれる”医療機関でなければ上質の医療が継続できないということでした。そのためにも人と人との会話が大切で、患者さんの身になって親身に対応することの重要性を再認識しました。忙しい外来業務の中で、いかに患者満足度をあげるかを今後スタッフ全員で考えていこうと思いました。また、まわりの方への感謝の気持ちを常に意識し、同僚にも“手伝ってくれてありがとう”と素直に言える職場環境と意識改革を、今回のグループ毎のコミュニケーションゲームを通じて、今後浸透させていこうと考えさせられました。プレゼン担当の鈴木さん、おもろまち駅前1階併設のクリスタルビジョンの中川&大城さんいつもありがとうございます。(担当 安里)



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2018.11.14更新
2018 眼科手術アップデートセミナーin沖縄
2018年11月14日(水)にロワジールホテルで開催された眼科手術アップデートセミナーin沖縄に参加してきました。
座長には琉球大学の古泉英貴教授を迎え、基調講演には琉球大学の山内遵秀先生、特別講演では東京井上眼科の徳田芳浩先生を迎えての講演会となりました。

平日の開催にも関わらず多くの先生方が参加されておりとても活気ある会場でした。山内遵秀先生の講演では、硝子体手術の歴史から手術機器の進化により変わった事、徳田芳浩先生の講演では難症例白内障手術においての大まかなグループ分けによる分かりやすい対応策等大変勉強になる講演会となりました。

当院の総院長が徳田芳浩先生に質問している場面です。
今後も積極的に講演会や勉強会に参加し最新の知識をアップデートしていきたいと思います。
(担当 神谷)
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