2021.03.08更新
世界緑内障週間「ライトアップ in グリーン運動」
日本緑内障学会は、啓発活動の一環として、世界緑内障週間に合わせて全国で「ライトアップ in グリーン運動」を展開しています。
安里眼科おもろまち駅前院は「ライトアップ in グリーン運動」に参加します(2021年3月7日(日)~3月13日(土))
ライトアップ in グリーン運動で伝えたいメッセージ
早期発見・継続治療・希望
40歳を過ぎたら眼の定期検診を!
(担当 國吉)
投稿者:
2021.03.03更新
令和3年4月・5月 診療についてのお知らせ
下記日程は理事長 安里良盛は不在となります。
令和3年
4月 2日(金)おもろまち駅前院
4月19日(月)糸満院
4月21日(水)糸満院
4月23日(金)おもろまち駅前院
4月26日(月)糸満院
4月28日(水)糸満院
4月30日(金)おもろまち駅前院
5月 7日(金)おもろまち駅前院
ご理解、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
投稿者:
2021.01.19更新
第8回安里眼科ニューイヤーコンサートが開催されました
2021年1月15日(金)安里眼科おもろまち駅前院にて、第8回安里眼科ニューイヤーコンサートが開催されました。
大嵩 有紀 様、下里 明弘 様、ヴァイオリンの素敵な音色を有難う御座いました。
(担当 国吉)
投稿者:
2021.01.14更新
おもろまち駅前医が㈱会社スマイルプラネットのYou TubeCMに
当院でコロナ対策の一環として利用している噴霧器のYou Tube CMにおもろまち駅前医が撮影に協力しました。
わずかですが、 おもろまち駅前医の待合室、診察室が映像に出ています。
You TubeのURLを掲載しているので是非ご覧ください。
今はYou TubeCMですが、今後はテレビCMも予定しているそうです。スマイルプラネットのホームページ こちら⇒http://smile-oki.jp/
(担当 玉城)
投稿者:
2021.01.05更新
第8回安里眼科ニューイヤーコンサート
第8回安里眼科ニューイヤーコンサートを下記日程で開催致します。
♪日時:2021年1月15日(金)10:00~10:40
♪場所:安里眼科おもろまち駅前 2階ロビー
♪演奏者:大嵩 有紀(おおたけ ゆき)
プロフィール
東京都出身
東京音楽大学附属高校を経て同大学器楽科ヴァイオリン専攻卒業。
高校、大学のオーケストラ、室内楽でヴィオラを学ぶ。
1999年8月 夫の転勤で沖縄へ。
現在、ヴァイオリンとギターのユニットComfort(コンフォルト)
県立芸術大学非常勤演奏員(ヴィオラ)
琉球交響楽団団員(ヴァイオリン)
BENE弦楽四重奏団・五重奏団(ヴィオラ)
浦添市文化協会会員
浦添市ジュニアストリングス指導員
弦楽指導者協会会員 他
去年11月Comfort 2ndアルバムをリリース
ジャンルにとらわれず自分らしくヴァイオリン・ヴィオラ奏者として活動中
投稿者:
2020.12.24更新
安里眼科 糸満院にてAED講習と防災設備の確認を行いました!
令和2年12月24日(木)安里眼科 糸満院にて受付部、検査部、看護部、経理部が集まりAED-3100の使用方法を日本光電の動画などを見ながら、特に胸骨圧迫の仕方(1分間に100回~120回途切れることなく交代で実施など)を実演練習しました。そしてAEDの設置場所の確認 素早く持ってこれるように皆で周知しました。また、院内の火災報知器、消火器の設置場所も確認し消火器の使用方法も学びました。いざという時の為に日ごろから意識していつでも対応できるようにしていきます。(担当 比嘉康成)
投稿者:
2020.12.24更新
[命ぐすい耳ぐすい 県医師会編]2020年12月24日沖縄タイムス掲載
近年、子どもの視力低下が問題になっています。新型コロナウイルスの影響で休校が数カ月続いたこともあり、自宅で長時間にわたりスマートフォン、ゲーム機を見ていたお子さんも多いのではないでしょうか。特に最近は、小学生からタブレットを用いた授業も行われるようになり、年々上がってきていた近視の有病率に拍車をかける可能性も懸念されます。
近視とは、眼内に入った光が網膜よりも手前で焦点を結んでしまい、網膜にピントが合わない状態を言います。網膜に焦点を結ばない原因として、角膜から網膜までの長さ(眼球の長さ=眼軸長)が正常よりも長い場合と、角膜や水晶体の屈折力が大きすぎる場合とがあります。
近視の多くは学童期に発症し、小学校4~5年生にかけて進行が著しく、20歳前後で止まることが多いようです。最近の日本での調査によると、裸眼視力が0・3未満の小学生の割合は、1979年から2015年までの約35年間で3倍以上に増えています。
子どもの目は、9歳頃までに眼球の大きさや形とともに、見る機能や目を動かす機能も発達していきます。その年頃の生活環境が目の発達に大きく影響します。子どもの近視対策としては▽屋外での活動を増やす(1日に2時間以上)▽長時間目を酷使しない(適度な休憩をいれる)▽適切な眼鏡をかける-ことなどがあります。
眼鏡をかけるタイミングは、例えば学校で黒板に書かれた字が見づらくなった時などです。黒板が見えないと、勉強に対する意欲が失われるなど精神面での影響も懸念されます。また、眼鏡をかけることで近視が進むと考える方もおられますが、網膜にピントが合っていないとピントを合わせようと眼軸が伸びて近視になるので、網膜にしっかりピントを合わせて見ることが大切です。
成長期の子どもは、成長とともに顔の大きさも変わり、眼鏡のかけ具合に不快感を生じることもあります。定期的に眼科を受診して、近視の進行がないか、自分の顔にフィットした適切な眼鏡をかけているかのチェックが重要です。(安里良・安里眼科おもろまち駅前=那覇市)
投稿者:
ARTICLE
SEARCH
ARCHIVE
- 2024年11月 (3)
- 2024年10月 (2)
- 2024年9月 (5)
- 2024年8月 (1)
- 2024年7月 (1)
- 2024年6月 (3)
- 2024年5月 (2)
- 2024年4月 (2)
- 2024年3月 (6)
- 2024年2月 (2)
- 2024年1月 (2)
- 2023年12月 (5)
- 2023年11月 (3)
- 2023年10月 (5)
- 2023年9月 (4)
- 2023年8月 (2)
- 2023年7月 (2)
- 2023年6月 (3)
- 2023年4月 (5)
- 2023年3月 (2)
- 2023年2月 (4)
- 2023年1月 (4)
- 2022年12月 (4)
- 2022年11月 (2)
- 2022年10月 (1)
- 2022年9月 (1)
- 2022年8月 (2)
- 2022年7月 (4)
- 2022年6月 (2)
- 2022年5月 (1)
- 2022年3月 (3)
- 2022年2月 (3)
- 2022年1月 (1)
- 2021年12月 (4)
- 2021年11月 (3)
- 2021年10月 (2)
- 2021年9月 (1)
- 2021年8月 (2)
- 2021年7月 (1)
- 2021年6月 (2)
- 2021年4月 (3)
- 2021年3月 (4)
- 2021年1月 (4)
- 2020年12月 (5)
- 2020年11月 (2)
- 2020年10月 (2)
- 2020年9月 (1)
- 2020年8月 (3)
- 2020年6月 (1)
- 2020年5月 (1)
- 2020年4月 (4)
- 2020年3月 (1)
- 2020年2月 (3)
- 2020年1月 (6)
- 2019年12月 (5)
- 2019年11月 (10)
- 2019年10月 (6)
- 2019年9月 (5)
- 2019年8月 (2)
- 2019年7月 (4)
- 2019年6月 (6)
- 2019年5月 (6)
- 2019年4月 (5)
- 2019年3月 (2)
- 2019年2月 (5)
- 2019年1月 (7)
- 2018年12月 (3)
- 2018年11月 (5)
- 2018年10月 (6)
- 2018年9月 (9)
- 2018年7月 (7)
- 2018年6月 (10)
- 2018年5月 (7)
- 2018年4月 (5)
- 2018年3月 (4)
- 2018年2月 (2)
- 2018年1月 (3)
- 2017年12月 (2)
- 2017年11月 (5)
- 2017年10月 (6)
- 2017年9月 (5)
- 2017年8月 (4)
- 2017年7月 (2)
- 2017年6月 (8)
- 2017年5月 (1)
- 2017年4月 (1)
- 2017年3月 (5)
- 2017年2月 (3)
- 2017年1月 (3)
- 2016年11月 (1)
- 2016年10月 (5)
- 2016年9月 (3)
- 2016年8月 (1)
- 2016年7月 (2)
- 2016年6月 (2)
- 2016年5月 (4)
- 2016年4月 (1)
- 2016年3月 (3)
- 2016年1月 (3)
- 2015年12月 (1)
- 2015年11月 (1)
- 2015年10月 (1)
- 2015年9月 (2)
- 2015年8月 (3)
- 2015年7月 (3)
- 2015年6月 (1)
- 2015年3月 (1)
- 2014年10月 (1)
- 2014年4月 (1)
- 2014年3月 (2)
- 2014年1月 (2)
- 2013年11月 (1)
- 2013年10月 (3)
- 2013年8月 (3)
- 2012年11月 (1)
- 2012年8月 (2)
- 2012年4月 (4)