2025.09.13更新
12/5(金)〜12/7(日) 安里 良先生 不在のお知らせ(糸満院・おもろまち駅前院)
この度、理事長:安里 良先生は、下記の期間学会出席のため不在となります。
下記の期間は他の先生方が診療いたします。
ご理解・ご協力の程宜しくお願いいたします。
12/5(金)~12/7(日)
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2025.09.06更新
11/22(土)〜11/24(月) 休診のお知らせ(糸満院・おもろまち駅前院)
職員慰安旅行のため11/22(土)から11/24(月)まで、糸満院・おもろまち駅前院の両院ともに休診とさせていただきます。
また、当院併設コンタクト・メガネ店「クリスタルビジョン」も11/22(土)から11/24(月)まで、休業とさせていただきます。
皆様方のご理解の程、どうぞよろしくお願いいたします。
11/22(土) | 11/23(日) | 11/24(月) 勤労感謝の日 |
休診 | 休診 | 休診 |
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2025.09.05更新
Alcon社「UNITY」ローンチセミナーに参加されました
2025年8月24日(日)、東京・虎ノ門ヒルズにて開催されたAlcon社より新しくリリースされる白内障・硝子体手術装置「UNITY」のローンチセミナーに、当院より会長:安里 良盛先生、理事長:安里 良先生が参加されました。
「UNITY」は、白内障・硝子体手術の両分野において、安全性や効率性のさらなる向上が期待される次世代の手術装置です。
セミナーでは、国内の第一線でご活躍されている先生方のファーストインプレッションなど聞くことができました。
「UNITY」に変わってからは各機能が大きく進化し、白内障手術における超音波振動の使用量は半分近くですみ、より安全に低侵襲な手術ができるようになる。
まさにこれからの次世代機であることを感じたとのことでした。
今後、当院でも「UNITY」導入を検討しております。
これからも職員一同、日々最新の医療知識を体得し、患者様により良い医療が提供できるよう研鑽に努めてまいります。(検査部 高木)
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2025.08.28更新
10/7(火)~10/12(日) 安里 良盛・安里 良先生 不在のお知らせ(糸満院・おもろまち駅前院)
この度、会長:安里 良盛先生、理事長:安里 良先生は学会出席のため、下記の期間不在となります。
下記の期間は他の先生方が診療いたします。
ご理解・ご協力の程宜しくお願い致します。
安里 良盛先生:10/7(火)・10/8(水)・10/9(木)・10/10(金)
安里 良先生:10/9(木)・10/10(金)・10/11(土)・10/12(日)
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2025.08.26更新
2025年 安里眼科両院合同BBQが行われました
2025年8月25日(日) おもろまち駅前院6階屋上にて、安里眼科 糸満院・おもろまち駅前院合同BBQを開催いたしました。
約60名のDrやスタッフが参加し、
琉球大学病院の宮良先生から頂いた普段食べないワニ肉も歯応えがあり、美味しくいただきました♪
今年はみんなで花火をすることも出来て夏を感じることが出来ました。
普段の業務ではなかなかゆっくり話す機会の少ないスタッフ同士も
今回のBBQを通して、
今年も残りわずか4ヶ月となりました。
これからも職員間の交流を大切にしながら、
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2025.08.25更新
沖縄尚学高校 夏の甲子園初優勝!
このたび、理事長:安里 良先生の母校である沖縄尚学高等学校が、第107回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)にて見事に初優勝いたしました!
選手の皆さま、比嘉 公也監督、そして支えてこられたご家族や関係者の皆さまに、心よりお祝い申し上げます。
沖縄尚学の活躍は、地域の誇りであり、私たちに大きな勇気と感動を届けてくださいました。
院内スタッフみんなでパブリックビューイングを行い、選手のひたむきな姿と最後まで諦めない戦いに、大きな感動と勇気をいただきました。
沖縄県勢として新たな歴史を刻んだこと非常に嬉しく思います。
私たち安里眼科は今後も沖縄尚学中学及び高校の生徒さんたちを応援します。
チバリヨー!沖尚!(検査部 高木)
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2025.08.24更新
「バビースモ 硝子体注射薬」 中外製薬様による製品特徴等などの説明会を実施していただきました(おもろまち駅前院)
2025年8月21日(木)、安里眼科おもろまち駅前院4F会議室にて、
バビースモ(VABYSMO)の名前は、VEGF-A、Ang-
V(VEGF-A) A(Ang-2) BYS(Bispecific) MO(Molecule) =VABYSMO
バビースモとは加齢黄斑変性や糖尿病黄斑浮腫、
Ang-2・・・血管をもろくする働き
VEGF・・・炎症を起こす・新生血管を作る・
Ang-2とVEGFは一緒になるとさらに悪影響を及ぼし、
黄斑は視力に直結する大切な部分であるため、
従来のお薬はVEGFのみを抑制するのに対し、
バイスペシフィック抗体・・・
バビースモは眼科内では、
以上が今回の説明会の内容になります。
これからも職員一同、日々最新の医療知識を体得し、
今回、
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2025.08.21更新
「バビースモ 硝子体注射薬」 中外製薬様による製品特徴等などの説明会を実施していただきました(糸満院)
2025年8月19日(火)糸満院3階「バビースモ 硝子体注射薬」 中外製薬様による製品特徴等などの説明会が行われました。
『硝子体注射とは』
硝子体注射とは、眼の中の硝子体に薬剤を直接注入する治療法です。この治療は、いくつかの眼疾患に対して使用され、
特に糖尿病網膜症や加齢黄斑変性、網膜静脈閉塞症などの病気に効果的です。
※バビースモ硝子体注射が対象となる疾患
・中心窩下脈絡膜新生血管を伴う加齢黄斑変性
・糖尿病黄斑浮腫
・網膜静脈閉塞症に伴う黄斑浮腫
・脈絡膜新生血管を伴う網膜色素線条
※バビースモの主成分はファリシマブ(遺伝子組み換え)
『バビースモの名前の由来』
V A BYS MO
VEGF-A Ang-2 Bispecific Molecule
Ang-2:アンジオポエチン-2
『バビースモ 製品特徴』
※作用機序が2つあります
バビースモは従来の抗VEGF薬(例:ルセンティス、アイリーア)と異なり、一度に2つの因子を抑制できる点や、最大4ヶ月毎の投与間隔が可能な点が特徴です
① VEGF阻害作用 ⇒ 従来の薬剤と同じ
② Ang2阻害作用 ⇒ 血管安定化作用
↓
VEGF阻害作用が効かない時にも効果発言の可能性
血管安定化で再発しにくい現象(DEUAL作用により)再発しにくい環境を作る
⇒投与期間が従来の薬剤より延長できる2/3が16W間隔(ナイーブ症例)
以上が今回の勉強会の説明になります。
これからも職員一同、日々最新の医療知識を体得し、患者様により良い医療が提供できるよう努めてまいります。
今回、このような説明会を開催してくださった中外製薬株式会社の田貝様、誠にありがとうございました。(検査部 又吉 荘汰)
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2025.08.14更新
2025年 那覇市医師会ビアパーティーINロワジールホテルに参加してきました
2025年08月02日(土)ロワジールホテルにて那覇市医師会ビアパーティーが開催されました。
このビアパーティーは職員間の懇親、他施設との交流を深める場として開催され、安里眼科は初の参加となりました。
職員参加人数は20名で参加し、初めての参加との事で少し緊張した中で会が始まりました。
開始時間から大雨…一時は中止の恐れもありましたが、
無事晴れて、会は進行されました。
開催時間折り返しには民謡が舞台で見られ、うっとりと料理を食べながら見ることができました。
他施設の職員と交流もおこなえて、当院職員同士の懇親もできた事が大きな収穫となりました。
この会を開いて頂いた医師会、運営担当者様、貴重なお時間を頂き誠に感謝致します。
「来年度も是非参加して下さい」と温かい言葉も頂き、来年度の参加もよろしくお願い致します。
(受付 赤嶺 拓也)
投稿者:
2025.08.07更新
沖縄県甲状腺眼症研究会に出席させていただきました
2025年08月06日(水) 沖縄ハーバービューホテルにて、沖縄県甲状腺眼症研究会が開催されました。
沖縄県内のDrやCOが出席されており、当院からは理事長:安里 良先生、検査部より2人、多田羅 和香(CO)、高木 雄太朗が出席させていただきました。
現地開催とWEB開催のハイブリッド形式でした。
座長は琉球大学眼科 教授「古泉 英貴先生」
特別公演の演題は「ぶっちゃけどうなの!?テッペーザ」
演者は那覇市立病院 眼科・眼形成眼窩外科 科長 「大山 泰司先生」
初歩的な甲状腺眼症がどのような病気であってどのように鑑別し紹介したらいいのか、実臨床におけるステロイドパルスの立ち位置、大山先生のTepezza®(テプロツムマブ)使用経験や効果、副作用、導入のタイミングなど、「実際のところどうなのか?」に焦点を当てた、
甲状腺眼症治療の新たな選択肢として注目されているこの薬剤につ
甲状腺眼症において「眼球突出」の評価が重要になってくるのですが、高価な「ヘルテル眼球突出計」ではなく安価な「万能瞳孔計」でも十分評価可能とお話されており非常に勉強になりました、明日からの診療に役立てていこうと深く思いました。
これからも職員一同、日々最新の医療知識を体得し、患者様により良い医療が提供できるよう研鑽に努めてまいります。(検査部 高木)
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