糸満院

  • 〒901-0302 沖縄県糸満市潮平722
  • 098-994-1882

おもろまち駅前院

  • 〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち4丁目3-13
  • 098-868-1882

ブログ

2026.02.07更新

第49回日本眼科手術学会学術総会に参加してきました。

2026年1月30日(金)~2月1日(日)にかけて、福岡県博多にある福岡国際会議場&マリンメッセ福岡B館にて第49回日本眼科手術学会学術総会が開催されました。

本院より会長:安里 良盛先生、理事長:安里 良先生、おもろまち駅院 検査部:屋宜 盛顕、高木 雄太朗、大泊聖来、看護部:川邉 尚子、糸満院 検査部:川満 智佐旗の計7名で参加させて頂きました。私、川満は初めての学会でありワクワクとどの様な話が聞けるのか、どの様なブースがあるのか?など期待を膨らませて参加させて頂きました。

今回学会のテーマが(科学に裏付けられた技術、patient based medicine)という事で色々な手術の分野で全国から参加された先生方の手術方法の動画を拝見できました。自分は白内障手術を主に参加しましたが、先生方、一人一人術式も違い、良い講演を聞くことができました。印象に残っているのは、白内障手術USでスカルプ(掘る作業)をする前に水晶体の核を上下ひっくり帰して下の粘り気のある組織から始める。という方法はとても驚きました。

そして水晶体が落下したら細かい角片は硝子体カッターで切除処理可能。大きいのになるとジアテルーで焼いて先端にくっつけて上まで持ち上げて処理するなどとても勉強になる事が聞けました。

また特別講演の「薬事初認された角膜再生医療:培養角膜内皮細胞による水泡性角膜症の治療について」では木下 茂先生(京都府医大)の世界に向けて発信してきた「今は治せない病気を治す」では角膜内皮細胞の製造・移植するという研究を2013年から10年余年を経て培養自己口腔粘膜上皮細胞シートサクラシー®が2022年に再生医療等製品として厚生労働省の承認を得て、2023年には水疱性角膜症の治療の為の培養ヒト角膜内皮細胞剤(ネルテペンドセル(ビズノバ®))が同様に承認を取得したとの事。角膜の透明度を保つ内皮が再生できる凄さ、その研究を諦めずにやり続けた木下先生はじめ研究者の方々は凄いと思いました。とても貴重な講演を聞けました。

安里眼科おもろまち駅前院でお世話になっています、眼形成眼窩外科:嘉鳥信忠先生も今学会で『下眼瞼)眼瞼反反治療戦略』について発表されました。

【マリンメッセ福岡B館にて各メーカーさんの出展ブースへ行きました】

【会長手術ベット体験・良先生オペ時の椅子体験】

【BVI社ファインビジョンHPのレンズセッティング・挿入感体験】

今回初めての学会で緊張感、ワクワク感で参加させて頂きました。直介をさせて頂いてる自分は学ぶ事がとても多い学会でした。今回の学会で学んだ事を患者様へ還元できる様に日々努力していきます。参加させて頂きありがとうございました。(糸満検査 川満)

 

 

投稿者: 安里眼科

SEARCH

ARCHIVE

CATEGORY