2025.02.24更新
当院スタッフの結婚披露宴に出席してきました
2025年02月23日(日) 当院スタッフ(新婦)がめでたく結婚披露宴を催しました。
おめでとうございます!
私は、後輩として披露宴、二次会とお招きいただき、たくさん幸せを分けていただいたので、少し当日の様子をご紹介してみなさんにも幸せのお裾分けさせていただこうかと思います。
晴れ姿を披露してくださったんですが、2人とも堂々としており、我らが新婦はすごく綺麗でした!
当院、理事長である安里 良先生が新婦職場代表として祝辞を贈りました。
祝辞を聞いていて良先生は本当に私たちスタッフの事を自分の家族のように思っていてくれていると感じました。
披露宴会場には過去に当院を退職された方々も出席されており、お互いの近況をお話したりできました。
披露宴終盤には沖縄県の披露宴でしか行われない「カチャーシー」という沖縄県伝統の踊りを会場のみんなで舞台に上がって踊り盛り上がりました。
ご友人の余興などもあり、たくさん笑わせていただきました。
新婦から新婦ご両親に手紙を贈る場面では、新婦が感極まって私も泣いてしまいました。
ご招待していただいたスタッフみんなで一緒に写真を撮りました。
二次会もたくさんの方々が参加されており、じゃんけん100円総取りゲームや豪華景品のビンゴ大会が行われ楽しませていただきました。
この日は新郎・新婦が本当に幸せそうで、見ているこちらもたくさん幸せをお裾分けしてもらえた1日でした。
加寿子さん!末永くお幸せに!(検査部 高木)
投稿者:
2025.02.20更新
石田眼科(新潟県)さんに外来&手術見学に行ってきました
2025年02月15日(土) 新潟県にある石田眼科さんに外来&手術見学に行ってきました。
全国から勢いのある色々な先生が集まっており人脈がまた広がりま
難治性の角膜疾患に細胞注入が行われてきています。
投稿者:
2025.02.13更新
2025年エルケア医療保育専門学校説明会へ行ってきました
2025年2月6日 去年に引き続き、今年で2回目となるKBCグループ エルケア医療保育専門学校での学校説明会でした。
参加して頂いた学生の皆様は約20名で、入室した時の挨拶からすごく元気があり、お辞儀もしっかりとしており礼儀正しい活気のある良いクラスだなと感じました。
安里眼科の理念から始まり、歴史、医師紹介、職員数、医療事務(受付)の業務内容、検査の業務内容、福利厚生、勉強会の内容、眼科の魅力、最後に学生への良理事長からのメッセージで締めくくりました。
プレゼンテーションを行っている時も、メモを取ったり頷いたりすごく真剣に話を聞いていて、話している私自身が緊張してしまいました。
質疑応答では、「安里眼科で働くうえで今から身に付けておいたほうがいいことはありますか?」や、業務内容について詳しく聞かれたりと、予想以上に質問が多くて、凄く意欲的でした。
8月から実習が始まるとのことで、それについてもいくつか質問がありました。興味を持ってくれた学生の皆様は、実際に体験・見学・実習は随時相談可能なので是非来て頂きたいです。実習に来た際は、先輩として成長した姿と教えられるよう、日々の業務に精進致します。
御対応して頂いた、山越様、喜屋武様、貴重なお時間を頂きありがとうございました。是非今後とも宜しくお願い致します。
(受付 屋比久 寛汰)
投稿者:
2025.02.10更新
第5回 Okinawa Pacific Eye Conferenceに出席させていただきました
2025年02月08日(土) 沖縄ハーバービューホテルにて、第5回 Okinawa Pacific Eye Conferenceが開催されました。
沖縄県内からたくさんのDr・COが出席されており、当院からは検査部より2人、多田羅 和香(CO)、高木 雄太朗が出席させていただきました。
座長は琉球大学眼科 教授『古泉 英貴先生』
特別公演Ⅰ 演題は「眼底血管のイメージングの進歩」演者は群馬大学院医学系研究脳神経病態制御学 眼科学分野 教授 「秋山 英雄先生」
特別公演Ⅱ 演題は「角膜内皮移植/培養角膜内皮細胞移植-最近の話題-」演者は金沢大学付属病院眼科 講師・病院臨床准教授 「小林 顕先生」
特別公演Ⅲ 演題は「乳幼児の眼振」国立成育医療研究センター 小児外科系専門診療部 眼科診療部長 「仁科 幸子先生」
3つの公演どれも興味深く非常に勉強になったんですが、個人的に特に勉強になったのは特別公演Ⅲの仁科 幸子先生の「乳幼児の眼振」でした。
「乳幼児の眼振」が眼の重大な病気のサインであることをわかりやすく実際の症例を提示してお話されており非常に勉強になりましたし、明日からの診療に役立てていこうと深く思いました。
公演終了後の「情報交換会」では沖縄県内の様々なDrやCOと情報交換やお話をしたり非常に有意義な時間を過ごさせていただきました。
今後も、私たち検査員がこのような公演があれば積極的に参加し情報をインプットし日々の外来でアウトプットし疾患を見つけ少しでもDrのサポートができればとこの公演を通じて感じました。
これからも職員一同、日々最新の医療知識を体得し、患者様により良い医療が提供できるよう研鑽に努めてまいります。
今回、このような素晴らしいセミナーに招待してくださった千寿製薬株式会社担当である吉住 康男様、誠にありがとうございました。(検査部 高木)
投稿者:
2025.02.07更新
第48回 日本眼科手術学会学術総会に参加してきました
2025年01/031(金)~02/02(日)にかけてパシフィコ横浜会議センターで第48回日本眼科手術学会学術総会が開催され、安里 良盛先生、安里 良先生、山元朝仁先生、高木雄太朗(検査員)赤嶺拓也(外来主任)、中村咲貴子(受付)で参加してきました。
1日目のインストラクションコース「眼瞼・眼窩・視神経・眼形成・眼腫瘍」に当院(おもろまち駅前院)で執刀されている嘉鳥信忠先生(聖隷浜松病院、大浜第一病院)が登壇されました
2日目のランチョンセミナーには当院(おもろまち駅前院)で硝子体手術を執刀されている大阪労災病院の恵美和幸先生が登壇されました。
全国の難症例の対応・処置等を答弁され初めて聞くような手技やアフターフォローが聞け、自分自身の成長の糧になる内容でした。
受付である私自身一聞きたかった、「患者さんに寄り添う治療を治療を目指して!」を聞いて、患者様の病院に対する一番求めている物のアンケート集計で、待ち時間よりも「丁寧にしっかりと説明してほしい。」という結果が再認識させる内容でした。
待ち時間がかなりあったとしても、しっかりとした症状説明、薬の説明、手術になった場合などの高額医療制度の丁寧な説明。寄り添えるところは寄り添い、安心して満足度の高い医療をうけてもらう為に職員教育・新人教育に力を注ぎ環境を整えていきたいと思いました。
安里眼科は患者さんが多く待ち時間はあるが、早さ・丁寧の両方を兼ね備えて行きたいと思います。
最後に併設機械展示会も開催されており、数多くの企業のブースが設立されていました。最新機器を触り、今後の眼科の未来が進化してより良い医療になると思うと心が高鳴りました。
今回の学会に参加できた事は、今後の成長や患者様により良い医療を提供できると思いますので、職員にも学んだ事を共有したいと思いました。
(受付 赤嶺拓也)
投稿者:
2025.02.06更新
4月1日(火)より 山元 瞳医師 診療休診のお知らせ(糸満院)
令和7年4月1日(火)、山元 瞳医師が産休・育休により当分の間、休診となります。
(※急遽4月よりも早まる事もあります※)
糸満院
月曜日は、2診体制で代診の先生になります。
木曜日は、琉球大学の先生が診療を致します。
ご理解・ご協力の程よろしくお願いします。
投稿者:
2025.01.18更新
第11回安里眼科ニューイヤーコンサートが開催されました
2025年01月10日(金)、安里眼科おもろまち駅前院2階ロビーにて、第11回安里眼科ニューイヤーコンサートが開催されました。
毎年、新年の恒例になっており今年も開催でき大変嬉しく思います。
演奏はとても素晴らしいもので患者の皆様は聞き入っており、スタッフである私たちも仕事をしながら耳が癒されました。
今年はチェロで生で聴く楽器の音はこんなにも良いものなのかと感動いたしました。
演奏者
チェロ演奏者:佐久本 大輔さん(さくもと だいすけ)
沖縄県立芸術大学チェロ専攻、現在各コンサートにて活躍中。
主催者
下里 明弘(シモザト アキヒロ)様
沖縄県浦添市コミュニティラジオ放送局(FM21 76.8Mhz) 毎週日曜日10~11時ONAIR『ヒロのクラシックは友達』パーソナリティー
演奏者である佐久本 大輔様、主催者である下里 明弘様、関係各位、この度は素晴らしいコンサートを開いて下さりありがとうございました。(検査部 高木)
投稿者:
2025.01.16更新
安里眼科おもろまち駅前院,糸満院にて心肺蘇生+AED講習会が実施されました
2025年1月9日(木)安里眼科おもろまち駅前院
2025年1月11日(土)安里眼科糸満院にて心肺蘇生+AED講習会が行われました。
安里眼科おもろまち駅前院
安里眼科糸満院
JRC蘇生ガイドライン2020に沿った救命の手順を実施致しました
①安全の確認 傷病者が危険な場所にいる場合は、救助者自身の安全を確保したうえで、傷病者を安全な場所へ移動
②意識(反応)の確認 肩をたたく、声をかけるなどして反応を確認
③救助の要請 大きな声で「119番」と「AED」を持って来てもらえるように伝える
④呼吸の確認 呼吸の確認には10秒以上かけないようにする
⑤胸骨圧迫 胸が5㎝沈む定程度の強さで、一分間に100回~120回のテンポで「強く」「早く」「絶え間なく」押し戻す
⑥AED電気ショック 2分間に一回、AEDが心電図確認し電気ショック可否
乳児モデルの訓練用マネキンを使用し、乳児の胸骨圧迫の体験も実施することができました
財団全国AEDマップの紹介もあり、直ぐ身近にAEDの設置場所が沢山ある事に気付きました。
また、AEDを適切に使用することで、安心して救命を行なえる事と、1人ではなく、複数名で実施することの大切さを実感しました。
毎年このように訓練する事により、職員一人一人救急救命に関する知識と技術を身に着けることで、万が一の時にも適切な対応ができると思います。
この度は、有限会社 アイライフ 新垣さん、「心肺蘇生」「AED講習」 実演、ご指導いただき誠にありがとうございました。
(安里眼科糸満院 検査部 山城)
投稿者:
2024.12.29更新
2024年 安里眼科 望年会が行われました
2024年12月22日(日) 那覇市おもろまちにある「ザ・ナハテラス」にて、安里眼科糸満院およびおもろまち駅前院両院合同での毎年恒例の望年会が行われました。
参加者は過去最大の約90名、美味しい料理とお酒を交わしながら、普段ゆっくり話せない方々と話すことができたり非常に有意義な充実した時間になりました。
会長「安里 良盛先生」ご挨拶
外来担当「岡本 美佐子先生」、琉球大学病院 眼科「寺尾 信宏先生」「大城 綾乃先生」「宮良 安宣先生」ご挨拶
「岡本 美佐子先生」
「寺尾 信宏先生」
「大城 綾乃先生」
「宮良 安宣先生」
眼形成専門医「嘉鳥 信忠先生(聖隷浜松病院)」ご挨拶
新人挨拶(15人入社)
各部署の年間報告
受付部主任「赤嶺 拓也」
看護部部長「木下 和代」
検査部主任「屋宜 盛顕」
永年勤続表彰式
男性新入社員たちによる余興
糸満院「山元 朝仁先生」、おもろまち駅前院 院長「安里 瞳(旧姓 本幡)先生」ご挨拶
「山元 朝仁先生」
「安里 瞳(旧姓 本幡)先生」
豪華景品抽選会
理事長「安里 良先生」ご挨拶
集合写真
理事長:安里 良先生のご挨拶で、Dr1人が頑張ったとしても出来ることは限られており、多くの患者様へ医療を提供するにはスタッフあってこその「チーム医療」が必要不可欠、Dr・スタッフが一丸となって、『ONE TEAM』で沖縄の眼科医療に貢献していきたいとおっしゃっており私は非常に共感し感銘を受けました。
安里 良先生が、今年もスタッフみんなが働きやすい環境を目指し、当院では様々な働き方改革が行われました。
来年以降も働き方改革は推進されていきます。
美味しい食事とお酒、全員分の豪華な景品まで準備して頂き本当にありがとうございました。
個人的に今年印象に残っているのは、台湾に社員旅行で行った事です、13年ぶりの社員旅行ということで非常に楽しかったですしスタッフ同士の絆がより深まったと感じています。
2024年の外来・手術は終了となりました、みなさま大変ありがとうございました。
来年、2025年も安里眼科 糸満院・おもろまち駅前院ともにどうぞよろしくお願い致します!
良い年末年始をお過ごしください 。(検査部 高木)
投稿者:
2024.12.14更新
「視神経炎」に関するオンラインセミナーが行われました
2024年12月13日(金)にZoomにて、「視神経炎」に関するセミナーが開催されました。
12月の忘年会シーズンの夜にも関わらず県内外からたくさんのDrやスタッフが参加されていました。
講演は2つに分かれており、講演1の座長は大浜第一病院 脳神経内科 部長「城本 高志先生」、演者は鹿児島大学 脳神経内科 助教「野妻 智嗣先生」、講演2の座長は当院安里眼科理事長「安里 良先生」、演者は宮崎大学医学部付属病院 眼科 助教「田村 弘一郎先生」。
内容は、急を要する視力障害である視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)を中心軸として網膜中心動脈閉塞症(CRAO)や一過性黒内障(一過性脳虚血発作)や非典型的視神経炎の鑑別・症状・対応・治療方法をわかりやすく過去のデータを交えながらお話していただきました。
特に、視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)について知らないことが多く、
・日本人の約4000人。女性が8~9割を占めている。
・乳児から高齢者まで幅広い年齢層で発症。
・特徴的な神経症状(過眠、吃逆、脊髄障害レベルを持った感覚障害、尿閉)を呈する。
・早期診断と早期治療は、神経障害の改善と予後に直結する。
・治療の選択肢が増えており、再発を起こさせない治療戦略が重要。
上記のようなことや迅速に対応しなければ治療をしたとしてもその後の視力はどんどん下がっていく一方との症例提示がありとても勉強になりました。
もし視神経炎の所見があった場合、視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)も選択肢に入れつつ適切な診断と治療を行うためには、眼科と脳神経内科の緊密な連携が必要不可欠だと深く感じました。
これからも職員一同、日々最新の医療知識を体得し、患者様により良い医療が提供できるよう研鑽に努めてまいります。
今回、このような素晴らしいオンラインセミナーを企画・開催してくださった中外製薬株式会社担当の田貝 修司様、誠にありがとうございました。(検査部 高木)
野妻 智嗣先生
田村 弘一郎先生
安里 良先生
投稿者:
ARTICLE
SEARCH
ARCHIVE
- 2025年4月 (7)
- 2025年3月 (3)
- 2025年2月 (6)
- 2025年1月 (2)
- 2024年12月 (5)
- 2024年11月 (3)
- 2024年10月 (2)
- 2024年9月 (5)
- 2024年8月 (1)
- 2024年7月 (1)
- 2024年6月 (3)
- 2024年5月 (2)
- 2024年4月 (2)
- 2024年3月 (5)
- 2024年2月 (2)
- 2024年1月 (2)
- 2023年12月 (5)
- 2023年11月 (3)
- 2023年10月 (5)
- 2023年9月 (5)
- 2023年8月 (6)
- 2023年7月 (3)
- 2023年6月 (3)
- 2023年5月 (2)
- 2023年4月 (5)
- 2023年3月 (2)
- 2023年2月 (4)
- 2023年1月 (4)
- 2022年12月 (4)
- 2022年11月 (3)
- 2022年10月 (1)
- 2022年9月 (2)
- 2022年8月 (3)
- 2022年7月 (5)
- 2022年6月 (2)
- 2022年5月 (1)
- 2022年3月 (4)
- 2022年2月 (3)
- 2022年1月 (1)
- 2021年12月 (4)
- 2021年11月 (4)
- 2021年10月 (2)
- 2021年9月 (1)
- 2021年8月 (2)
- 2021年7月 (1)
- 2021年6月 (2)
- 2021年4月 (3)
- 2021年3月 (4)
- 2021年1月 (4)
- 2020年12月 (6)
- 2020年11月 (2)
- 2020年10月 (2)
- 2020年9月 (1)
- 2020年8月 (3)
- 2020年6月 (1)
- 2020年5月 (1)
- 2020年4月 (4)
- 2020年3月 (1)
- 2020年2月 (4)
- 2020年1月 (6)
- 2019年12月 (6)
- 2019年11月 (11)
- 2019年10月 (6)
- 2019年9月 (5)
- 2019年8月 (2)
- 2019年7月 (4)
- 2019年6月 (6)
- 2019年5月 (6)
- 2019年4月 (5)
- 2019年3月 (2)
- 2019年2月 (5)
- 2019年1月 (8)
- 2018年12月 (3)
- 2018年11月 (5)
- 2018年10月 (6)
- 2018年9月 (10)
- 2018年8月 (1)
- 2018年7月 (8)
- 2018年6月 (10)
- 2018年5月 (9)
- 2018年4月 (5)
- 2018年3月 (4)
- 2018年2月 (2)
- 2018年1月 (3)
- 2017年12月 (2)
- 2017年11月 (6)
- 2017年10月 (6)
- 2017年9月 (5)
- 2017年8月 (5)
- 2017年7月 (2)
- 2017年6月 (11)
- 2017年5月 (2)
- 2017年4月 (9)
- 2017年3月 (5)
- 2017年2月 (3)
- 2017年1月 (3)
- 2016年12月 (1)
- 2016年11月 (1)
- 2016年10月 (6)
- 2016年9月 (4)
- 2016年8月 (2)
- 2016年7月 (2)
- 2016年6月 (4)
- 2016年5月 (6)
- 2016年4月 (1)
- 2016年3月 (3)
- 2016年1月 (3)
- 2015年12月 (1)
- 2015年11月 (2)
- 2015年10月 (1)
- 2015年9月 (2)
- 2015年8月 (4)
- 2015年7月 (4)
- 2015年6月 (1)
- 2015年3月 (1)
- 2014年10月 (1)
- 2014年4月 (1)
- 2014年3月 (2)
- 2014年1月 (2)
- 2013年11月 (1)
- 2013年10月 (3)
- 2013年8月 (3)
- 2012年11月 (1)
- 2012年8月 (2)
- 2012年4月 (4)
- 2011年10月 (2)
- 2011年6月 (4)
- 2006年10月 (1)
- 2004年12月 (1)