糸満院

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おもろまち駅前院

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2017.06.25更新

2017年6月25日 琉球新報 医療機関トップインタビュー 安里眼科総院長 安里良先生が掲載されました

本日の琉球新報朝刊に医療機関トップインタビューとして安里 良 総院長の記事が掲載されました。
琉球新報のWEB版はこちら

メディア掲載

メディア掲載

投稿者: 安里眼科

2017.06.25更新

医療機関トップインタビュー

本日の琉球新報朝刊に医療機関トップインタビューとして安里 良 総院長の記事が掲載されました。
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本日の琉球新報朝刊に医療機関トップインタビューとして安里 良 総院長の記事が掲載されました。

トップインタビュー

投稿者: 安里眼科

2017.06.15更新

日本点眼薬説明会

ラタチモ配合点眼液「ニッテン」説明会がありました。

点眼

点眼

点眼

投稿者: 安里眼科

2017.06.08更新

糖尿病地域連携勉強会に参加

あめくふれあいセンター/ノボノルディスクファーマ主催 糖尿病地域連携勉強会に参加しました

糖尿病地域連携勉強会

糖尿病地域連携勉強会

糖尿病地域連携勉強会

投稿者: 安里眼科

2017.06.05更新

興和創薬 Web カンファレンス

興和創薬勉強会(アバンシィWebカンファレンス)が行われました。

H29.6/5 勉強会

投稿者: 安里眼科

2017.06.04更新

先進医療 「前眼部三次元画像解析」を取得

先進医療第2項先進医療技術 【先進医療A】24

「前眼部三次元画像解析」を取得しました

先進医療第2項先進医療技術 【先進医療A】24  「前眼部三次元画像解析」を取得しました

先進医療第2項先進医療技術 【先進医療A】24  「前眼部三次元画像解析」を取得しました

前眼部三次元画像解析は、これまでの眼科的検査では行えなかった、角膜、隅角、虹彩などの断層面の観察や立体構造の数値的解析が行える唯一の方法です。不正乱視を含んで数値的解析ができるため観察困難であった、角膜混濁症例の前眼部断層像を取得でき、角膜ジストロフィーの混濁分布や深さを数値化することで、より正確な治療的角膜切除術(エキシマレーザーによるもの)を行えます。角膜混濁症例の隅角を撮影し、その状態に合わせて様々な手術の時期及び術式の選択、適切な治療方針を立てることができます。術中の合併症を未然に防止し、より安全性の高いものを選択することができる先進医療技術です。

投稿者: 安里眼科

2017.06.03更新

ZEISS手術顕微鏡 OPMI Lumera 700

OPMI Lumera 700

角膜、ICL、水晶体、緑内障、網膜硝子体手術を安全確実に行うためには、必須の顕微鏡と考えています。従来の製品ではなし得なかった立体感のある見え方に加え、多種機能を備え、あらゆる手術に対応できる優れた顕微鏡です。
又、主に白内障手術アシストシステムCALLIST(カリスト)視野内表示機能により、術者は術野から目を離すことなく、様々な情報支援を直接受けることができます。

OPMI Lumera 700

投稿者: 安里眼科

2017.06.01更新

前眼部OCT TOMEY SS-1000 CASIA

CASIA

前眼部三次元画像解析は、これまでの眼科的検査では行えなかった、角膜、隅角、虹彩などの断層面の観察や立体構造の数値的解析が行える唯一の方法です。不正乱視を含んで数値的解析ができるため観察困難であった、角膜混濁症例の前眼部断層像を取得でき、角膜ジストロフィーの混濁分布や深さを数値化することで、より正確な治療的角膜切除術(エキシマレーザーによるもの)を行えます。角膜混濁症例の隅角を撮影し、その状態に合わせて様々な手術の時期及び術式の選択、適切な治療方針を立てることができます。術中の合併症を未然に防止し、より安全性の高いものを選択することができる先進医療技術です。

CASIA

投稿者: 安里眼科

2017.06.01更新

ぶどう膜炎に対するTNF療法の病診連携に参加

2017年6/1(木) ヒュミラ病診連携について

2017年6/1(木) ヒュミラ病診連携について

2017年6/1(木) ヒュミラ病診連携について

那覇市立病院 3階 医局会議室にて

アッヴィ合同会社/エーザイ株式会社 主催   非感染性ぶどう膜炎患者における新たな治療選択肢

ヒュミラを使用するための合同カンファレンスが行われました。那覇市立病院/安里眼科おもろまち駅前との病診連携について

初の試みとなるため、本日は顔合わせと各科紹介となります。

ぶどう膜炎の診断と治療の現状を眼科の立場から

安里眼科おもろまち駅前 総院長 安里 良先生

TNF療法の導入・フォロー体制について

那覇市立病院 腎臓内科部長 宮良 忠先生からご紹介頂きました

まだ入り口に立ったところですがどうぞ宜しくお願い致します。

投稿者: 安里眼科

2017.05.24更新

Optos 200Tx Daytona

optos

一般検診の眼底カメラが30~50度の画角に比べ、1度の撮影で200度の観察が可能です。
そのため、散瞳剤(瞳を拡げる薬)を使用せずに網膜の80%以上の領域の高解像度画像を、非接触で撮影できますので患者様の負担が軽減します。

従来の検査機器では観察困難であった網膜周辺部の病変も、見逃さずに捉える事が可能です。

optos

赤、緑、青の3色の光源を装備しており、網膜を表層から深層まで観察できますので、糖尿病、緑内障、網膜剥離等、様々な疾患に対応可能です。フルオレセインという造影剤を用いて蛍光眼底造影検査もおこなえるため、あらゆる血管病変にも広角で対応できます。観察、記録、診断、さらには治療方針の決定に非常に有効です。

optos

蛍光眼底撮影検査とは
・糖尿病性網膜症、加齢黄斑変性症などの診断には欠かせない検査です。
 
・血液の流れの状態や、通常の眼底検査ではわからない病変の状態を詳しく調べるために腕の血管に蛍光色素(フルオレセイン)を注射しながら検査を行います。蛍光色素によって発光した血管、血流が鮮明になり、弱い部分や詰まったところがよく分かります。つまった部分は暗くなり、出血や、血液の成分が漏れた部分は発光します。主要な網膜血管だけでなく網膜の毛細血管まで高解像度で観察でき、部位、範囲を明確にすることできます。

・糖尿病網膜症の場合、レーザー光凝固術が必要かどうかを判断、治療プログラムを経てるために検査を行ったり、施行したレーザー治療を評価する際にも蛍光眼底造影検査は欠かせない大きな役割を担っています。 

カラーマップ
optos

蛍光眼底造影
optos

自発蛍光の病変
optos

※Optos, optos and optomap are registered trademarks of Optos plc. Optos, optosおよびoptomapはOptos plcの登録商標です。

投稿者: 安里眼科