糸満院

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おもろまち駅前院

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ICL(眼内コンタクトレンズ)

ICLとは

近視や遠視、乱視に対しては通常眼鏡やコンタクトレンズで矯正するのが一般的ですが、その煩わしさから解放されたい方に対しては、屈折矯正手術という選択肢があります。

屈折矯正手術としては現在レーシックが最も普及しています。

レーシックは、角膜をエキシマーレーザーで精密に削る優れた手術方法のひとつですが、強度近視や、強い乱視、角膜が薄い方、円錐角膜の方には適応されません。角膜の強度を保つために治療できる度数に限界があります。

ICL(Implantable Collamer Lens)とは、角膜と水晶体の間に薄いレンズを眼内に挿入し、レーシックが不向きな強い近視・遠視・乱視、又は、角膜の形状が不正な方を矯正することができる治療法です。

このような方にICL治療はおすすめ

  • 強度の乱視・近視の方(近視度数-6D以上)
  • レーシック手術が適応外の方
  • スポーツをしている方
  • マリンスポーツを楽しみたい方
  • コンタクトレンズが苦手な方(ドライアイ・アレルギー性結膜炎等)

当院で取り扱いのあるEVO ICLレンズの特徴

角膜を削らないこと、万一の場合医師によってレンズを取り出せること、良好な視力を保てること、ドライアイになりにくいことなどさまざまな理由から、近視治療に ICL( 眼内コンタクトレンズ)を選択される方が増えています。

「EVO ICL」は、スターサージカルのICL 認定医制度で使用されているレンズです。日本の研究者が開発に貢献した EVO ICL約250万枚を含めて、有水晶体後房レンズとして、75カ国で300万枚(以前のモデルも含む。EVO ICLは約250万枚)以上の出荷実績を誇り、長年にわたり世界の主流製品となっています。レンズの素材であるコラマー™の歴史は30年以上。長期安定性、生体適合性の高いICLレンズとして評価されています。

認定医が使用
スターサージカルのICL認定医制度で使用されているレンズです。

豊富な実績
世界75カ国、300万枚以上
(以前のモデルも含む。EVO ICLは約250万枚) の出荷実績があります。
生体適合性
EVO ICLレンズには、 生体適合性の高いコラマー素材を採用しています。

長期安定性
さまざまな長期的な研究で、安定性が示されています。


ICL治療の流れ

1、瞳孔を拡大させ、点眼麻酔をして、角膜の縁を約3ミリ切開します。

2、切開した部分からレンズを目の中に入れます。

3、レンズを虹彩と水晶体の間に固定します。

4、瞳孔を縮瞳させ手術は終了です。

5、院内でしばらくお休み頂いた後、目の状態を検査し、問題がなければ帰宅頂きます。術後は医師の指示に従って点眼薬、内服薬をご利用ください。

当院がICL治療で選ばれる特徴

特徴01
手術実績が豊富な執刀医によるICL治療を受けられる

当院ではICL認定医・ICL指導医の資格を持つ理事長が手術を担当しており、豊富な手術実績に基づいた高い専門性と技術力が強みです。多くの症例を経験しているからこそ、一人ひとりの目の状態に合わせた安全性の高い治療をご提案できる点が、当院がICL治療で選ばれている理由の一つです。

私たち安里眼科が、沖縄県におけるICL手術の件数を飛躍的に伸ばした実績を高く評価され、スターサージカル社より「OKINAWA Growth Champion Award 2025」を受賞いたしました。(2025.09.24)

記事URL:「OKINAWA Growth Champion Award 2025」を受賞いたしました。(クリックしてご覧いただけます。)

特徴02
痛みが少なく短時間で行える手術

ICL手術は、入院の必要がない日帰り手術として行われることが一般的です。 手術時間は両眼でおよそ20〜30分程度と比較的短く、点眼麻酔を使用して行うため、手術中の痛みはほとんど感じないとされています。

特徴03
角膜を削らない視力矯正

ICLはレーシックのように角膜を削る手術ではなく、眼内に専用のレンズを挿入して視力を矯正する方法です。 そのため角膜の形状を大きく変えずに視力矯正が可能で、将来的に必要があればレンズを取り出すことも可能とされています。 当院では、レーシック・ICLともに手術実績が豊富となっており、患者様の適応に合わせた治療提供が可能です。

特徴04
長期的な視力の安定が期待できる

眼内に挿入されたレンズは基本的に長期間使用することを前提としており、視力の安定が期待できる治療法の一つです。 個人差はありますが、矯正後の視力を長く維持できるケースが多いとされています。

よくある質問

Q. 誰でも受けられますか?

A. ICLは、幅広い強度近視と乱視まで適応しています。 また、角膜の薄い方でも手術を受けることが可能です。ただし、目の形や病気、全身疾患などによって対象とならない場合があります。

Q.手術は痛いですか?

A. 目薬タイプの点眼麻酔をしますので痛みはほとんどありません。

Q. レンズを入れていることは他人に気が付かれますか?

A. 虹彩の後ろに挿入するので、外からは見えません。

Q. 費用は公的医療保険の対象ですか?

A. 公的医療保険の対象ではありません。

Q. 老眼も治りますか?

A. ICL治療では近視や乱視など屈折の矯正を行いますが、老眼の治療ではありません。

ICL 以外の近視矯正の選択肢

術後の注意点・点眼・日常生活について

基本的には日帰り手術です。両眼同時手術となりますので、ご希望があれば入院も可能です。
当日の状況においては、術後眼圧上昇に伴う管理入院をしていただくことがあります。
手術が無事終了しても、しばらくは目に小さな傷が残っています。
術後はこの小さな傷から感染がおこらないようにすることが最も重要となります。
手術した目が順調に回復していくように以下のことを守るようにお願いします。

  • 手術した目を強くぶつけたり、転ばないように注意して下さい。
  • 手術当日は見え方が不安定なので、階段など特に気をつけて下さい。
  • 手術した目を強くこすらないで下さい。
  • 日常生活の開始時期の目安は以下のようになります。ただし術後経過において個人差がありますので、担当医師に確認の上、開始するようにして下さい。
ICL / IPCL
入浴・シャワー術翌日から
洗髪・洗顔・メイク術後4日後から
仕事(デスクワーク)術翌日から
運動術後1週間後から
車の運転見え方が安定したら
水泳(プール、海)術後1カ月後から
飲酒術後2週間後から

料金表

ICL/IPCL手術は「自由診療」です。

レーシックと同様に健康保険は適用されません。

クレジットカードお支払い可能です。(但し、VISA,Master,OCS一括支払いに限る)

ICL

ICLノントーリック(乱視矯正なし) 片眼¥330,000(税込)
ICLノントーリック(乱視矯正なし) 両眼¥660,000(税込)
ICLトーリック(乱視矯正あり) 片眼¥330,000(税込)
ICLトーリック(乱視矯正あり) 両眼¥660,000(税込)
ICLトーリック(輸入・乱視矯正あり) 片眼¥385,000(税込)
ICLトーリック(輸入・乱視矯正あり) 両眼¥770,000(税込)
  1.  

IPCL

IPCLノントーリック(単焦点・乱視矯正なし) 片眼¥330,000(税込)
IPCLノントーリック(単焦点・乱視矯正なし) 両眼¥660,000(税込)
IPCLトーリック(単焦点・乱視矯正あり) 片眼¥330,000(税込)
IPCLマルチトーリック(多焦点・乱視矯正あり) 両眼(老視用)¥770,000(税込)

上記費用は手術費用、レンズ代金、術前・術後3カ月までの検査・診察費用及び初期プログラム薬剤を含みます。
医療保険に加入されている方は保険会社に該当手術であるか事前にお問い合わせ下さい。

※適応検査とはICL/IPCL手術が可能であるかその他に治療が必要か調べる検査です、基本的に保険診療適応外となり自費診療です。(13,000円(税込))

※学割等は実施しておりません。

 

ICL/IPCL適応検査(仮)ご予約

ICL/IPCL手術をご検討の方は、屈折検査および角膜形状解析、眼底検査(眼の病気がないか確認する)が必要となります。
散瞳検査では、散瞳および調節麻痺剤を点眼しての検査になります。4~5時間程度かすみや光が眩しく感じますので、検査当日は車やバイクの運転は控えて下さい。
検査のご予約はお電話頂くか、以下のメールフォームより承っております。
検査により患者様にあった適切な手術を選択していきます。
ご不明な点や、不安な事などもカウンセリングしていきますので、お気軽にお申し込み下さい。

※ICL/IPCL手術は、現在はおもろまち駅前院・糸満院の両院で行っています。

※月曜日の適応検査予約は糸満院でのみ行っております。
※日曜日の適応検査予約はおもろまち駅前院でのみ行っております。

※また、こちらからのご予約は(仮)ご予約となります。他のご予約状況などを確認して、おりかえしご連絡致します。ご予約確定とお間違えのないようご注意下さい。